建設&建材向けERPソフトウェア
月末ではなく、リアルタイムで利益の積み上がりを把握貴社は建設資材・建材を製造し、現場へ出荷し、設置してから、アフターサービスまで担っています。あらゆるコストは、それぞれ固有のスケジュール・予算・請求マイルストーンを持つ個別プロジェクトに積み上がっていきます。Rootstockは、製造、工事原価管理、マイルストーン請求、フィールドサービスを1つのプラットフォームでつなぐクラウド型建設ERPソフトウェアです。利益率を月末ではなく、リアルタイムで把握できます。
業界をリードする建設&建材企業に信頼されています
建設業界に製品を供給する企業のために
Rootstockは、建物やインフラに使われる製品を手がけるメーカー・サプライヤーのためのERPです。空調(HVAC)機器、構造用鋼材、コンクリート製品、屋根材・断熱材、水インフラ部材、建築設備、モジュール建築・オフサイト建築の組立ユニットなどが対象です。製品を製造し、現場へ届け、設置から保証サービスまで責任を担うビジネスであれば、Rootstockはまさにその業務のために作られています。
従来の建設向けERPソフトウェアの限界
プロジェクト型と量産型のワークフローを両立させながら、案件を赤字に転落させかねない材料費の変動に対応し、倉庫・ヤード・現場をまたいで調整を行う――これらに対応できるERPが必要です。しかし、ほとんどのERPはこのレベルの複雑さを想定して作られていません。その結果、次のような課題が残ります。
材料費トラッキングの抜け漏れ
分断された工事原価管理
複数拠点に分散した在庫
実際の入金サイクルと合わない請求
建材メーカー・サプライヤーのための建設向けERP
Rootstockは、利益を蝕むバラバラなツールとスプレッドシートによる場当たり的な運用を、建材製品の製造・納品・設置・サービスを担う企業のために設計された単一のクラウド建設ERPに置き換えます。
プロジェクト対応データモデルと4つの生産方式を1つのシステムで
すべての製造オーダー、購買オーダー、在庫移動、サービスイベントが個別プロジェクトに紐づきます。見込生産(MTS)、受注生産(MTO)、受注仕様組立(CTO)、プロジェクト型生産のすべてが、後付けモジュールなしの1つのシステムで稼働。標準品を見込生産しながら特定プロジェクト向けの構成システムを製造するHVACメーカーも、同じプラットフォームで両方に対応できます。
リアルタイムの工事原価管理と出来高請求
労務費、材料費、間接費、設置コストの一つひとつが、発生元のプロジェクトに直接計上されます。予実対比は月末を待たず、リアルタイムで確認可能。マイルストーン請求、進捗率(出来高)、出来高払い、前受金、留保金のすべてがプロジェクト財務と連動するため、収益認識は手作業から解放され、キャッシュフローは予測可能になります。
設置からサービスまで、単一データモデルでライフサイクル全体をカバー
Salesforce Field ServiceとRootstockの組み合わせで、製造から設置、試運転、保証サービスまで、製品ライフサイクル全体に対応。ロット・シリアルのトレーサビリティは、すべてのプロジェクトに紐づいたまま維持されます。ビルオーナーからHVACユニットの保証に関する連絡があっても、該当プロジェクト、生産ロット、使用材料まで遡って特定できます。
エージェント型調達と利益率アラート
調達コストの変動やスケジュール遅延がシステムに反映された瞬間、AIエージェントが工事原価リスクを検知します。進行中のプロジェクトで鋼材価格が急騰すれば、その材料を使用するすべての進行中案件への利益率影響をシステムが警告。包括契約により案件横断で需要を集約して仕入条件を改善し、調達部門はコスト影響を「月末のサプライズ」になる前に把握できます。
複雑で規制の厳しい建設生産のための設計
ロット・シリアルのトレーサビリティ、検査計画、コンプライアンス管理ツールにより、材料証明書、試験結果、品質記録がすべてのプロジェクトと生産ロットに紐づいて管理されます。建築検査官から構造用鋼材アセンブリの適合証明を求められても、書類棚を探し回る必要はありません。モバイル端末から数秒で記録を提示できます。
Rootstockを活用する建設&建材企業
「Rootstockのような堅牢なERPソリューションなしに、前年比30%超の成長を続けることはできなかったでしょう」
「Rootstock ERPは、プロジェクトのニーズを先読みし、購買をパイプラインと連動させ、資材を予定どおり供給し続けるための、自信を持って先手を打てるツールを与えてくれます。そのMRP機能により、正確な在庫水準を維持し、お客様が期待するサービスを提供し続けられるはずです」
「Rootstock ERPの選定は、エンタープライズソリューションの近代化と統合に向けた戦略的な一歩です。今後3~5年の飛躍的な成長に向けて効果的にスケールし、相互接続されたテクノロジースタックを構築できるようになります」
プロジェクト製造への適合性を第三者機関が検証
ERP評価を専門とする独立系アナリスト企業のElevatIQ Researchは、厳格な検証プロセスを経て、Rootstockがプロジェクト製造に高く適合することを確認しました。同社の2025 Capability Confirmation Research Noteでは、長納期計画、マイルストーン請求、プロジェクトコストの可視化、混合モード生産、在庫引当など、プロジェクト製造業者にとって重要な11の要件に対してRootstockを評価。Rootstockはすべてのカテゴリで要件を満たすか、それを上回りました。
建設&建材企業がERPにRootstockを選ぶ理由
レガシーERPが限界を迎えつつある建材メーカーも、リアルタイムの工事原価管理を求める建設製品ファブリケーターも、業務を1つのシステムに統合したい建材ディストリビューターも。Rootstockは、皆様の働き方に合わせて作られた建設向けERPソフトウェアです。
貴社の業界にふさわしい、モダンな建設ERPをご覧ください。